2021-02-14

舞台「いまを生きる」感想考察

いまを生きる大阪公演を経て、私なりの考えをここにまとめておきます。いろんな考えや捉え方があると思うのであくまで私個人の見解です。

※2021年1月23日、東京公演を観劇した次の日に書いた後、大阪公演を経て加筆したものです。

この物語、生徒６人の誰かしらに感情移入したり視点で見たりする人が多いと思うんですが、私はキーティング先生や校長、学校側の視点で考えることの方が多かったです。教える仕事をしているので(というと限られるけど)多分その影響なんですが。

私だったらここでどんな言葉をかけたかなぁ、とかって思ったりしていました。もちろん生徒の視点で見る日もありましたが。この目線で見ていたけど、そもそも教育って正解がないものだと私は思っているので答えが出なかったなぁ(結局)

まずこのお話の中で重要なのが、ニールがシェイクスピアの「真夏の夜の夢」という舞台に出ること。

この真夏の夜の夢というお話は、1960年代のアテネを舞台にしたもので、いまを生きると同じように父権主義でアテネの法律が絶対的な力を持つ時代。子どもは父親の所有物であるとすら言われていた時代です。

結婚式を控えた王(シーシアス)のもとに１人の男(イジアス)がやってきて娘(ハーミア)が自分の決めた結婚相手(デメトリアス)との婚約を承諾しないのでアテネの法律で裁いてほしいと相談します。ハーミアにはライサンダーという好きな人がおり２人は両思いで、尚且つライサンダーとデメトリアスに身分差はない。納得のいかないハーミアとライサンダーは駆け落ちすることを決め、アテネの法律が及ばない遠くまで行くために森で待ち合わせます。

また同じ頃、街の職人たちは王と王妃の結婚式の余興に参加すべく劇の練習をしようと森へ向かいます。職人たちの中心人物は自己中心的でわがままな性格をもつ機屋のボトム。

ハーミアやライサンダー、ボトムたちはそれぞれ森の中で妖精のパック(ニールが芝居で演じた役)によって魔法をかけられ不思議な体験をすることになります。そして魔法が解け目を覚ましたとき、森の中での出来事を「夢のようだった」と言います。

元いたアテネに戻るとやはり父権主義でアテネの法律が根強く、彼女らの身を置く環境は森へ行く前と何も変わっていない。しかし森の中での不思議な出来事を通して、ハーミアとライサンダーはより深く結ばれることとなり、自己中心的だったボトムは仲間を思いやることができるようになる。少なからず人間としての変化があったのです。

簡単に説明しましたが、こんな感じのお話です。

恐らくこの真夏の夜の夢の世界をなぞらえて物語が進んでいるんだと、私は解釈しています。

この物語では生徒たちが様々な葛藤をし、そして生きるための選択をしていきます。どの選択もきっと間違いではないと私は思います。まずは決断できたことに意味があるのだと。

本編では夢という言葉が何度も出てきます。

ではこの物語での夢とはなんなのか。

私は「キーティング先生がウェルトン・アカデミーに教師としてやってきてから、教壇を降りるまで」がこの物語にとっての夢なのかなぁと思いました。

伝統や規律を守り、周りの大人の言う通りに毎日を過ごす生徒たち。そこには自分の意思などはなく、決められた道をただ歩くだけ。上流階級としての幸福な人生を送るためのゴールを目指して。

けれどそんな生徒たちの元に、キーティング先生がやってくることで魔法がかかった。型破りな授業を受けるうちに自分の人生を自分の意思で決めることや夢を持ち、行動することの自由を知る。

ニールが亡くなり父親が抱きしめるシーンの後、この舞台で唯一の暗転が入ります。恐らくそこが夢から覚めるポイントなのかな。キーティング先生が教壇を降り、生徒たちは夢から覚める。そこにはキーティング先生と出会う前の伝統や規律に縛られ、自分たちもそれに従順でいる世界のまま。だけど確かにこの教室にキーティング先生はいた。教科書は破られているし、何より彼らの中にキーティング先生の教えが残っているから。

ノーラン校長による英語の授業を受けているにも拘らず机の上に立ち「おぉキャプテン、我がキャプテン」と声に出すことを実行したのは真夏の夜の夢のお話と同様に、夢での出来事を通して変化があったことを示しているのかなと思います。

そしてもう一つ「おぉキャプテン、我がキャプテン」というウォルト・ホイットマンの詩。これは劇中でもキーティング先生がエイブラハム・リンカーンに向けて書かれた詩だと言っていますが、もっと詳しく言うと「暗殺されたリンカーンへの追悼の詩」なのです。なので、あのラストシーンで机の上に立ち「おぉキャプテン、我がキャプテン」と言うのは教師という仕事から離れることとなるキーティング先生への見送りの詩。そして亡くなったニールへの弔いも含まれているのかなぁと思いました。

トッド・アンダーソンについて。

優秀な兄と比べられて生きてきて、自分に自信を持てないトッド。始めは上手く話せず暗い表情で輪の中にも自分からは入らなかった。この物語で１番変化のあったキャラクターでしたね。自己否定ばかりしていたトッドが、物語が進むにつれ口数が増え、時折笑顔を見せ、自ら輪の中に入りにいくようになり自己主張ができるようになっていった。

今まで幾度となく「僕なんか」と思ってきたのだと思います。優秀な兄と違って出来の悪い自分、親もトッドに厳しくしていたんじゃないでしょうか。ニールの父親と初めて対面したあとの「うちのよりマシさ」という台詞から、上手く話せなくなるほどの苦しさや恐怖を感じてきたのかなと思いました。恐らく両親にとってトッドは恥ずかしい子だったのだと思います。そしてトッドもそう思い込んでいた。だけどお誕生日を覚えていてプレゼントを送ってくるくらいの愛は少しかもしれないけどあったと思うよ。去年と同じものだったのは悲しいけれど。

自己否定的で自己主張をしないトッドは今まで親に反抗したことなんて一度も無かったのだと思います。ニールが芝居のオーディションを受けようとしたときに止めたのは、自分にはできない父親への反抗をしようとしているニールへの焦りや憧れというか、そういう気持ちの現れだったのかなぁ。トッドにとって初めての反抗が、誕生日に送られた２個目のイェール大学カップをゴミ箱に投げ入れたときなんだと思います。

トッドってニールのことめちゃくちゃ好きですよね。舞台では描かれていないけど、トッドとニールってルームメイトだからいろんな話をしていたはずなんですよ。ニールの芝居の練習に付き合っていたのもトッドだし、だからニールの芝居に対する愛もよく知っていた。ニールの死を知ったとき父親のせいだと言い切ったのはトッドにとってはニールが反抗し続けた父親は悪だったからなのかな。

あとトッドはキーティング先生にも依存していたように思える。依存というか、キーティング先生の言うことが全てだと信じていたような感じ。自分を救い出してくれた人だからね。

彼が課題を発表するときに創りあげた詩。

汗ばんだ出っ歯の狂人が

僕の脳を揺さぶるように見つめている

彼の手が伸びて僕の首を締め上げる

彼はゆっくりと絶えず呟く

真実

真実は常に足がはみ出る毛布のようだ

拡げても、引っ張っても

決して僕らを覆ってはくれない

蹴っても、殴っても、決して覆えない

泣き声を上げながら

この世に生まれ落ちたその瞬間から死ぬまで

嘆いても、泣いても、叫んでも

この真実という毛布はかろうじて頭を隠してくれるだけです

ここでは真実という言葉が強調されています。ではこの物語にとっての真実とはなんなのか。この詩の前半５行、私はニールの死について校長室で問われているあのシーンのことを思い浮かべました。

真実という言葉は物語のラスト、ニールたちの部屋にやってきたキャメロンからも発せられます。「知らないかもしれないから教えてやるが、この学校には倫理規定ってものがあるんだ。校長に何か聞かれたら生徒は真実を話さなければならない。でなければ退学だ」キャメロンのこの言葉を聞くに、恐らく校長や大人から聞かれたことに対して事実とは関係なくイエスと答えることが真実なのだと思います。

トッドはこの真実を「足のはみ出る毛布」と表しました。それは事実でなくとも聞かれたことにイエスと言わなければならない、つまり自分に嘘をつかなくてはならない。嘘をつくって罪悪感というか、モヤモヤするというか、スッキリはしないですよね。そういう安心というか納得はできないけれど、多少なりとも自分を守ることはできる。それが「足のはみ出る毛布」なのかな。そしてキャメロンの言うように自分の人生を台無しにすることなく、つまり退学になることなく、これまで通りウェルトンで上流階級への道を目指して生きることができる。それが「かろうじて頭を隠してくれる」ということなんじゃないでしょうか。

リチャード・キャメロンについて。

彼は誰よりも真面目で臆病者で、物事のその先を考えて行動するタイプ。死せる詩人の会をやろうと言い出したときも「もし見つかったら…」と言っていたし、チャーリーが記事を差し替えたときも「奴らが詰問すると思わなかったのか！？」と言っていた。

キャメロンは規律を守って真面目に勉強をし、良い大学に進学するという上流階級への道に進むことが幸福だと信じている。ウェルトンに通うことを誰よりも誇りを持っていたんだと思います。だから彼は常に退学にならない道を選ぼうとしていたのかな。

ニールの自殺はキーティング先生のせいだと学校に密告したキャメロン。それに対して「自分を守ることしか考えていない」というチャーリー。だけどキャメロンだってキーティング先生のせいだなんて思っていないはずなんだよ。だってあんなに楽しそうに授業を受けていたのだから。恐らくキャメロンがキーティング先生を受け入れたのはホイポロイのくだり。あそこで初めてキャメロンはキーティング先生に対して笑顔を見せるんです。あの笑顔は本物のはずだから。キャメロンも誰かのせいにしないとニールの死を受け入れられなかったのだと思う。キャメロンはキャメロンなりに、自分と、最愛の仲間たちの最多数が救われる道を選んだだけだった。

東京公演を見てずっと分からなかったこと。どうして真夏の夜の夢を観賞したあとの３回目の死せる詩人の会にキャメロンが姿を表さなかったのか。大阪公演を見て気づきました。ニールが父親に連れ戻されるときに拳を胸に当てる仕草。あのとき、キーティング先生も他の生徒たちも同じように拳を胸に当てたのにキャメロンだけはやらなかった。もっと言えば、やろうと拳を出したけれど途中で止めてしまった。ニールのことを慕っていて、尚且つ物事の先を考えるキャメロンだから、分かっていたのかもしれません。連れ戻された後のニールの結末が。

キャメロン、本当に芯のある子だなぁと思う。自分が正しいと思うことに対してきちんと行動することができるのは、意外と勇気のいることだから。だってキーティング先生のせいにしたことで仲間から裏切り者扱いされたまま、これからも同じ教室で授業を受けるなんて苦痛じゃないですか。得意科目はごますりだとチャーリーに言われていたけどそれも一つの才能だと私は思います。

キーティング先生が去るときの「みんな、ありがとう」にはキャメロンのことも含まれているはずだよ。

チャールズ・ダルトンについて

チャーリーもまたキャメロンと同じように、芯のある子ですよね。キャメロンが物事の先を考えて慎重に動くタイプなのに対して、チャーリーは思い立ったらすぐ行動な破天荒タイプ。正反対の２人だからか対立するシーンが多かったですね。

そしてチャーリーの素晴らしいところは自分の行動に対して自分で責任を取ることができるところ。チャーリーはいつも新しいことをしようという好奇心に満ち溢れていた。破った教科書を投げ始めたのも、自由に歩けと言われて歩かない選択をしたのもチャーリーだった。そして学校新聞の記事を差し替えた。これに関してはキャメロンの「死せる詩人の会について奴らに詰問されることを考えなかったのか」という言葉が圧倒的に正しいと私は思います。自分で責任を取ればなんでもしていい訳ではないししていいことと悪いことの区別はつけないといけない。それでも、他の仲間に被害が被ることがないよう自分自身で責任を取ったことは素晴らしいことだとも思います。

このことに関してキーティング先生は「大胆でいいときと用心すべきときがある。賢い人間はそれを嗅ぎ分けることができる。居残りや退学になることをするのは大胆とは呼べないな。それはただの愚かさだ」と言う。それはそう、そうなんだけど正直私はいやいやそれは自由を教えた時に合わせて教えておかないといけないことでしょうが、と思ったりしました。間違いから学ぶことって沢山あるけれど、まずは間違わないように教えてあげるのも仕事の一つだと私は思うので。

チャーリー、最後退学するじゃないですか。最初はあぁキャメロンのこと殴ってしまったしなぁと思っていたんですが、勿論それが理由ではあるんだけど、恐らくチャーリーは書類に署名しなかったんじゃないかなぁ。これはもう本当に憶測でしかないですが、チャーリーの真っ直ぐな性格ならここで署名はしないと思うんですよね。そしてチャーリーが去るとき、トッドに向かって拳を胸に当てるのは「お前も頑張れよ」みたいなことなのかなぁなんて。チャーリーはトッドのこと、結構好きだったと思うから。

ニール・ペリーについて。

彼の自殺は本当に虚しくなる。大好きな芝居を否定され仲間たちにサヨナラも言えず、翌日には転校手続きがなされている状況に絶望を感じ死を選んだのだと思うけど。大好きで夢だった舞台で演じたパックの台詞を、最後はニール・ペリーとして演じることで自分の人生の幕を自分で降ろした。従順な息子の役を演じることに疲れてしまったのだと思いました。

生きてさえいれば楽しいこともあるのに…と観てるこちら側は思うけど、それは今まで通りウェルトンに通いいつもの仲間たちと過ごせるのならそう、という話であって。夢を見つけそれに近づいたニールにとっては、芝居もできず転校させられ医者を目指す人生など死ぬのと同じくらいの地獄だったのだと思うから。

ニールが命を絶つシーンは、キーティング先生が初めて参加した死せる詩人の会の後ろで同時に行われていた。そしてこの死せる詩人の会では、初めてトッドが自作の詩を読んだ。ニールが芝居のオーディションを受けると言いトッドに止められたあの日、トッドが書きかけていたあの詩を。ニールがこの詩を聞いていたらどれほど喜んだだろう。このトッドの詩は「周りの大人の言うことを聞き、そして反抗や自分の夢を持つことを諦めて目を逸らしてきた自分」のことなのかなぁと思っています。

そしてキーティングが読む詩と途中で生徒たちが言う「子羊の血で清められたのか」は恐らくとある聖書のお話だと思うんですが、これ、難しくて書けないので調べてみてほしいです(他力本願)。私の解釈だと「与えられた道を歩き、そして困難を乗り越えてきた者は神によって救われる」だと思っています。

ニールの父親はニールと同じように若い頃に芸術や文学などのアーティストを目指し、挫折した過去があるのだと思う。それによって苦労をしたから息子には同じようになってほしくないという想いがあるんですよね。少なからず、愛ゆえの厳しさだったと思うけれどこういうのってなかなか伝わらないよね。

もっと自分の意見を言っていれば…とかもあるんだけれど、家庭環境が良くないというか余裕がない子って親に気を使うじゃない。それはまぁ私自身がそうだったんですけど、言えないんですよね。あとそもそもニールは自分の意見をちゃんと言っていたし話を聞いてとも言っていた、けど聞き入れてもらえなかったのでそこはまた別かなぁとも思う。最後に父親と話したとき「何か言いたいことがあるのか」と聞かれたときに言えたらよかったのだけど。

で、この辺りの心情が分かりやすいのが芝居についてキーティング先生に相談しに行ったときの「うちはチャーリーみたいに裕福じゃないから」という台詞ですよね。チャーリーのように自由に好奇心旺盛に好きなことができるのって、家庭が裕福で余裕があるからっていうのがすごく大きいと思う。退学になることも恐れない。でもニールはそうじゃなかったから。父権主義の強いこの時代でなおかつ余裕のない家庭ともなると、従わざるを得なかったのだと思う。

ジョン・キーティングについて

規律や伝統を守り大人の言うことに従って生きてきた生徒たちにとって、キーティング先生の言うことって新鮮で興味深いことだったと思います。ノーラン校長も言っていたようにこの年頃の子どもは本当に影響を受けやすい。キーティング先生の授業のような自分にとって面白いと思えることって子どもたちは実行したがるんですよ。

だからこそチャーリーの部分でも書きましたが自由を教えると同時に、危険性や注意点も教えなければならない。チャーリーが居残りをした後の「大胆でいい時と用心すべき時がある。そして賢い人間はそれを上手く嗅ぎ分けることができる人間だ」この言葉を、先に教えていればなぁと思ったりした。人は間違いや失敗から学び成長していくものでもあるけれど、まずは間違いや失敗をしないように導くことが仕事でもあると思うので。

それから「君には君自身と君を大切に思ってくれている人に対する責任がある」という言葉。これ私はすごく響きましたね。本当にそうなんですよ。この言葉がニールにも響いていれば、ニールにも向けられていれば、結果は違ったのかもしれないなぁなんて。考えたけれど、もし私がキーティングの立場でも同じように父親に話すことを勧めたと思います。

ウェルトンの伝統や規律を守り、彼らのあるべき姿を示し、それを実行する力を育む方針。真面目に学び向上心を持ち、そして現在の社会に適応する能力を発揮できるようにする教育と、キーティング先生の自分自身を理解し、積極的に自分で自分の道を切り拓いていくこと。大胆さと愚かさを見極め、生きることの喜びを見出し、そして豊かに味わう教育。

どちらも彼らの未来のためには必要な教育だと思いますが、どちらも行きすぎると洗脳になる怖さもあるなぁと思いました。

ノックスはクリスを一途に想う純粋な子。電話をかけたときに後でかけ直すわって言われたくだりも相手にされていないのに気づいていないし、クリスの元で詩を読んだときに顔を覆っていたことに何も思っていないところもまた愛おしい。

死せる詩人の会の影響を受けてクリスに告白し、手に入れるための行動は起こすんですがまぁ物語のキーマンではないですよね。ただ、愛を体現するポジションとして大事な役だったなぁと思います。

そして何より、クリスとのシーンしんどい。簡単だけどそれに尽きます。影山担、息してますか？

基くんが演じたミークス。話のキーマンにはならないけどただひたすらに可愛いんですよね。あと空気が死ぬほど読めなくて数々の迷言を残していった。とにかく可愛いかった。

「ねぇそれって羽毛？それとも真綿？」ここ、ニールが止めた後コソッと「羽毛だよ」とか「どっちもいいなぁ」とかって言ってるのが可愛かったです。

「太もも野郎ってどういう意味？フライドチキンが好きってこと？」これも可愛かった。トッドが頭に浮かぶ詩を言っているときに「出っ歯！？」「あったかそお〜」と思ったこと全部口に出ちゃうタイプなの、本当に愛おしいですね。親バカなので。

正直まだまだ引っかかっている台詞が沢山あるんですが、なかなか纏まらないというか、線が繋がらないのでとりあえずここまでにします。

残すところ愛知の３公演。

IMPACTorsの３人にとっては初めての外部舞台。

無事大千穐楽の幕を降ろすことができますよう。

2021.02.18

2020-08-16

2020年 IMPACTors ISLANDTVまとめ

クリエＣ(仮)の7人が出ているISLANDTVをまとめました

・佐藤新(さとうあらた)
・影山拓也(かげやまたくや)
・基俊介(もといしゅんすけ)
・椿泰我(つばきたいが)
・鈴木大河(すずきたいが)
・横原悠毅(よこはらゆうき)
・松井奏(まついみなと)

2020年10月16日、Mステにてグループ名が発表されました。
IMPACTors(インパクターズ)！おめでとうございます！

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